2014年08月26日

黄色宝貝

黄色宝貝は、
アフリカ諸国では何世紀にも渡って貨幣(貝貨)として用いられてきました。
現在のガーナの通貨であるセディ(cedi)は
現地の言葉(Akan)で宝貝(貝殻)を意味します。
最古の貝貨は中国殷王朝時代のもので
タカラガイの貝殻やそれを模したものが貨幣として使われていました。
国内の通貨としてのみならずタカラガイはインドとの交易にも利用されていました。
また宝貝の貝殻は女性・繁栄・生誕・富などの象徴とされ
装身具やお守りとして身に着けられます。
こうした宝貝に対するシンボリズムは貝殻の形状が妊婦の腹のようである事や
下面から見ると女性器や目を連想させることに由来しています。
フィジー諸島では
ナンヨウダカラの貝殻に穴を開けて紐を通して
首長・族長はこれを身分証として首から提げたそ-です。
日本でも
縄文時代の遺跡から装身具として用いられたものが出土しています。
また
沖縄諸島の祝女が首にかけて宗教的な意味を持つ呪物として用いたほか
『竹取物語』にも珍宝「燕の子安貝」として登場していますね。
黄色宝貝を加工して、特に黄色は好運・幸福を意味するとして
お守りとして沖縄県内でも販売されています。



そして…
その黄色宝貝を使った体験が工芸村にありま〜す

画像 121.jpg

黄色宝貝のストラップ

画像 014.jpg

黄色宝貝のブレスレット

作り方は黄色宝貝や珊瑚・貝殻・ビーズ等をバイキング形式で選んでいき作っていきます

NEC_0219.JPG

貝殻や珊瑚等は持ち込み

その場合は、講師の方が穴を開けてくれます。
しかし、
貝殻によっては割れやすい物もありますので数個持ってきて頂いた方がいいですね

その他、ご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

また貝細工工房『MOKUPUNI〜モクプニ〜』さんのHPもご参照下さいませませ

↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓ 


http://miyakotaiken.com/31.html




宮古島市体験工芸村
〒906-0011 宮古島市平良字東仲宗根添1166-286
【TEL・FAX】0980-73-4111
URL:http://miyakotaiken.com
posted by 宮古島市体験工芸村 at 10:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 体験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック